誰かのためになるかもしれない玩具と遊びの話。

30代パパと息子たちの全力遊び体験記

我が家で大流行‼︎おすすめの小麦粉粘土で子どもの成長を感じる話。

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こんにちは! 

今回は最近わが家でブームになってる、小さい頃は誰もが夢中になったであろう人気アイテム!「粘土」について書いていきます。

ねんどにも色々な種類がありますよね。油粘土、紙粘土、石粉粘土、小麦粉粘土、米粉粘土など様々な用途によって使い分けたりできるのも粘土の魅力ですね。子どもから大人まで夢中になれる魔法のアイテム。

子供のころの記憶で粘土で遊んでた時の楽しい記憶は今でもうっすらと残ってる方も多いと思います。私は紙粘土が好きでよく恐竜をつくたっりして遊んでいました。めちゃくちゃへたくそでしたが…。友達に一人手先の器用な子がいてその子がいつも家で作ってくるプロ並みにクオリティの高い恐竜を毎日保育園に持ってきて見せてくれるのにとてもわくわくしていたなー。彼はいったい今はどこで何をしているのだろう。あれだけ手先が器用だったから彫刻家とかになったかな?絵も上手だったから画家かな?

子どもってすぐ何でも口に入れちゃいますよね。そのため、今子ども向けに販売されているほとんどの粘土が誤って口に入れてしまっても害がない小麦粉粘土や米粉粘土となっています。しかも100均でもかなりの種類が発売されています。

そんな小麦粉粘土の中で、今我が家で使っているおすすめの粘土を紹介していきたいと思います。

 

おすすめの小麦粉粘土

我が家も色々な小麦粉粘土や米粉粘土を使用してきましたが、今回おススメするコスパ最強の小麦粉粘土がこちらになります!

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西松屋「こむぎねんど 8色セット」

定価499円(税抜)

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良い点

ダイソーやセリアなどの100均にも8色セットの小麦粉粘土は販売あれているのですが、西松屋の小麦粉粘土は以下の点で100均の粘土たちよりも優れています。

・100均の粘土は1個1個がビニール袋で個包装されているのですが、開封してしまうとすぐ水分が抜けて硬化してしまう野に対し、西松屋の小麦粉粘土は1色1色がケースで分かれていて、蓋つきのため粘土を乾燥から防げる。パッキン等がついてるわけではないので密閉性がかなり高いというわけではないですがこれだけでも十分乾燥から防げます。

・容量が100均の粘土の5倍以上!大容量で質も悪くないので、ちょこちょこ書いたしたりする必要がないのもいいです。

あと他の色の粘土との混ぜ合わせもしやすいです。

などなど良い点があります。

改善点

少し注文を付けるとしたら、もう少し省スペース化ができないかと、匂いが無臭にならないかの2点くらいですね。匂いは若干あるのですが問題ないレベルかと思います。

 

実際に遊んでみた

大人も一緒になって遊ぶと子供のころの記憶がよみがえり子供以上に熱中してしまうこともあります。子どもと一緒に同じくらい楽しみながら遊べるって子どもにとってもいい影響を与えるそうなので熱中しすぎて子どもを置いていかないくらいに一緒に楽しめるとかなりいいアイテムだなと思います。

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YouTube見ながら色々作成してみたり、想像で作ってみたり中々完成度高いのが出来上がるとどんどんハマってしまう。動物作ったり日本地図作ったり。

 

さいごに

粘土は子どもの創造力や遊びの幅を広げるのでぜひこの容量は常備しておきたいですね。かなり悲惨な時もあるのですが…。

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スプラトゥーンみたいになってる。色鮮やかで綺麗だね。子どもの成長も感じながらこれからも粘土で遊びたいなと思います。

 

それでは今回は以上になります!

興味ある方は店頭で探したみてください!

ではまた明日〜。