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30代一級建築士兼初心者ブロガー(ブログ歴3か月)のイッキです。
我が家は妻と3歳5か月の長男と7か月の次男の4人家族で神奈川の海と電車が見える田舎町でのびのび生活を送っています。子育てや子供との遊びや子ども向けイベント情報に関する内容をメインにこのブログを書いています。
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ではさっそく本題に移ります。
スマホを持つ子どもたちの増加について
現代社会において、スマホを持つことは一般的になってきています。特に子供たちのスマホ利用が増加しており、保護者たちはその利用を制限することが必要だと考えるようになっています。
しかし、スマホを持つことによって、子供たちは世界中の情報にアクセスすることができるようになったのは使い方によっては良いことでもあります。また、スマホはコミュニケーションの手段として大きな役割を担っています。子供たちは友達との連絡を取ったり、遠くに住む祖父母とのコミュニケーションを取ったりすることができます。
スマホ利用に伴うリスクについて
一方で、スマホを持つことにはリスクもあります。例えば、インターネット上には危険な情報も存在しており、子供たちはそれに触れる可能性があります。また、スマホを使いすぎることによって、子供たちの目や姿勢に悪影響を与えることがあります。
さらに、スマホを使いすぎることによって睡眠不足に陥る可能性もあるため、保護者はスマホの利用時間を制限することが必要です。
保護者の役割について
保護者は子供たちのスマホ利用を制限することが必要です。例えば、スマホを持たせる時間帯を決めたり、スマホの利用時間を制限することが考えられます。また、保護者は子どもたちにインターネット上の危険性について教えることも重要です。
しかし、今の社会だと中学生くらいの年齢でスマホを持たせないことは避けるべきだとと考えます。スマホを持たせないことによって、子供たちは情報格差に陥ることがあります。また、スマホを使わないことによって、子供たちの社交能力が低下することも考えられます。
メリットばかりではないですが、今の社会でスマホは切り離せないツールにもなっているので使い方を家族で考え子供に使い方を教えていく必要があると思います。
まとめ
以上から、スマホ利用にはリスクもあり、保護者は子どもたちにインターネット上の危険性について教えたり、利用時間を制限することが必要です。また、保護者自身がスマホの利用方法を見直すことも大切です。
スマホを上手に活用することで、子供たちの健全な成長をサポートするためにも、最適な使い方を教えればメリットも沢山あると思います。
また、いつ頃からスマホを持たせるのかも各家庭の事情によって変わってくるかと思うので、持たせるときには必ず子どもにルールを説明していく必要があります。
以上のことを実践して子供がスマホを正しく使えるように教えていくのも親の役目になるので他人に迷惑をかけたりすることの内容に各家庭での教育が必要になっていくでしょう。
我が家はまだ先の話ですが、小学生くらいになると徐々に教えていきたいと思います。