こんにちは!もう3月ですか、年々一日一日が短く感じるようになってきました。年取ってる証拠ですね。
花粉症もひどくなってきましたね。今年は例年よりも多いようで私も先週あたりから鼻水と目のかゆみがやみません…。どのたか特効薬を送ってください笑
さて話は変わりまして、最近、急激にChatGPTの知名度が上がってきてますね!!
既にChatGPTを使ってブログを書いている人もいるみたいですね。以前、私もChatGPTとトミカについて対談しましたが、今回は条件を与え物語を考えてもらいました。
今回ここで言いたいのは、ある程度の条件を与えてしまえば私が考えるブログよりも面白い文章がたった数秒でできてしまうという点。また、これに頼りすぎるようになってしまうと人が考えなくなり人間の思考力が低下していくという点。今後、AIに頼りすぎた人間と適度に使用した人間では思考力に大きな差が生まれ社会問題になる恐れもあるかなと感じています。今後AI技術が私たちの生活にどう影響を与えていくのか見物ですね。
それでは、今回は息子の大好きなグミをテーマにChatGPTに物語を作ってもらったので下記参照ください。
・3歳の息子は最近途轍もなくグミが好き
・グミの効果や食べることによるメリット・デメリット
・ハードグミと果汁グミとアンパンマングミが好き
・毎週イオンに行くと必ず好みのグミを3袋買う
以上の条件で1500字程度の物語風の面白いブログ書いて
「ママ、グミ買って!」と私の3歳の息子が言いました。私たちは毎週イオンに行くので、息子は必ずと言っていいほどグミを買っています。
私は彼のグミ好きに少し心配していました。最近、彼は途轍もなくグミが好きになっているようで、毎週買うグミの袋数も増えてきました。
そこで、私は彼にグミについての情報を教えることにしました。「グミは美味しいけれど、食べ過ぎるとお腹を壊すことがあるんだよ」と私は言いました。「それから、グミには糖分がたくさん含まれているから、歯に悪いんだ。でも、適度に食べる分には問題ないから、一緒に楽しもうね!」
息子は私の話を理解しているようでしたが、グミが好きすぎて、ついつい食べ過ぎてしまうことがありました。そこで、私たちはグミを食べる前に、ルールを作ることにしました。それは、毎週イオンに行くときに、息子は好きなグミを3袋までしか買わないことにすることでした。
最初は、息子がルールに従うことができるか不安でした。しかし、彼はルールを守り、自分で買うグミの量を制限することができました。彼は、好きなハードグミ、果汁グミ、そしてアンパンマングミを選んで、それらを楽しみました。
私は、グミを食べることのメリットとデメリットについて、彼に教えることができたことを嬉しく思いました。彼は、グミを楽しみながら、健康的な食習慣を身に付けることができたのです。
「ママ、グミって糖分が多いから、食べ過ぎないようにしないとダメなんだよね」と息子が言いました。「だから、僕は3袋までしか買わないようにするよ!」
私は息子の成長を感じました。彼は、ルールを守ることができ、健康的な食習慣を身に付けることができました。グミが彼に与えた影響は、ただ味わいを楽しむだけではなく、彼の成長にも繋がっていることを感じました。
それから数か月後、私たちは毎週のグミの買い物をしなくなりました。息子は、健康的な食習慣を身に付け、グミを適度に楽しむことができるようになりました。
しかし、時々息子はグミが恋しくなることがあります。私たちは、家で手作りのフルーツゼリーを作ったり、野菜や果物を一緒に食べたりしながら、グミがなくても楽しく過ごすことができるようになりました。
グミには美味しい味わいや、楽しい形があります。しかし、適度に食べることが大切であることを私たちは学びました。私たちは、健康的な食習慣を身に付けることで、グミを含む美味しいおやつを楽しみながら、健康で楽しい生活を送ることができるのです。
「ママ、今日はフルーツゼリーが食べたいな」と息子が言いました。「でも、グミも好きだから、また次のイオンに行ったら買おうね!」
私たちは笑いながら、健康的な食習慣と美味しいおやつのバランスを取りながら、息子と一緒に成長していくことを楽しみました。グミが私たちに与えた影響は、ただ味わいを楽しむだけではなく、健康的な食習慣を身に付け、共に成長していくことができる良いきっかけを与えてくれたのです。
以上です。やはりChatGPT凄いですよね…。
今後進歩していくとより自然な言い回しになってきて人が書いた文章なのかAIが書いた文章なのか全く見分けがつかなくなっていきそうですね…。
ここまで書かれちゃうとChatGPTを使用した小説家とか生まれそうですよね。便利ではあるんですが用法容量をお守りいただき、適度な使用にとどめておかなければいけないと自分自身に言い聞かせる意味でも、このタイミングで書き残しておきたかったので今回このような内容としました。
10年前にはAIとここまでスムーズにAIと会話ができるなんて思いもしなかったので、今後10年で世界がどれだけ変化するかも読めないです。なので私は新しい技術は試しながら使用しつつ、自分の芯はぶれさせてはいけないと感じています。
使い方によって良い方にも悪い方にも向かうので、適度に試しながら調和のとれた使い方を確立できていけばより良い人生になると考えています。
息子たちはAIが当たり前の世の中になるので、どう育っていくのか楽しみもありつつ、親として間違った使い方をしないよう見守っていきたいと思います。